平穏

穏やかな季節。



・・・小屋作り・・・
杉丸太を数本切り出そう。

ハッチ

ひつっき虫の草は
生育が旺盛で
その種が服にくっついてやっかいだが

鶏が好んで食べるし
ニホンミツバチにとっても格好の食料になる。





畑、薪集めも一段落。

そろそろ第二木工小屋作りをはじめよう。

でかく見える

本日入港にっぽん丸。

いつ見てもでっかい。




行楽シーズン。

究極のDIY

砂鉄、岩鉄などから鉄、鋼を作り
刃物に鍛造
斧、鋸などを作り
山に分け入り
杉の木を切り倒し、製材する。

程よい平坦な土地を
鍬できれいに均し
基礎となる石を置く。

さらに鑿、鉋などを作り
自ら製材した材をきざみ
自ら組み上げ
棲家を作り上げる。


想像しただけで大変だ・・・。
先人の凄みを感じます。



育つに任せて手付かずの杉の林。どうしたものか。

手っ取り早くない生活

とかく現代社会は手っ取り早さを追及し
様々な便利機械、器具、素材、材料、仕組み等を創出してきました。

暖を取るのは
今の時代ボタン一つで即暖なんですけど

薪で火を焚く楽しみを知ると止められません。


コツコツと3立米ほど薪を集めた。
明日で薪集めは一旦終わりにしよう。

秋の収穫

今日は夏の空気。



��ヶ月前。（５月）

↓

��０月になると・・・



2ｍ超の草壁。



今年の秋の収穫は
里芋のみ。


またしても鹿に大きいところ食べられてしまった！

草をかきわけ

草をかきわけ
大根、人参、レタス、牛蒡、鶏用の菜っ葉の種まき。



暑くも無く寒くも無い
日差しもやわらかくなり
穏やかな日々。

畑をリセット

7月はまだその暑さに対抗できるのですが
8月の盆のころ、9月の残暑の盛りの頃には
本能なのか
肉体労働をしようとすると体はすぐに「休みます」宣言。

体の言うことに忠実に耳を傾けると
夏の盛りは休みなさいということかも。。。

10月のさわやかな風が吹いてくれば
俄然、体は動きたがり
畑仕事も心地よいものです。


センチュウ退治の草。
無肥料だけど高さ2ｍはゆうに超えた！
一畝だけ刈った。
花が咲いているので残りは蜂と蝶の食料に。



8月に収穫を終えた畑をそのままに
草を好きなように伸ばして。

草を生やせば土はリセットするのか
具合が良いです。



草むらの蜘蛛とパプリカ

ありがとうございました

アートクラフト・フェスティバルinたんばでは
多数の方にお立ち寄り頂きありがとうございました。

2日とも良い天気に恵まれ
有意義な時を過させて頂きました。

また来年もグレードアップして
戻って来たいと思っています。


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今後の予定

①畑しごと
②第2木工小屋つくり
③家具制作

ぼとぼちやります。




神戸空港へ。

1年ぶりの都会は人が多くて目が回る。