ジャガ掘り、タンカンちぎりの手伝いも終わり
本業に集中。
「アルバイトなどせずに本業をもっと真剣にしなさい!」と
お叱りを受けそうなところですが
農家の実状が分かるだけに
むげに断ることも出来ません。
私のようにスポット的に手伝いの出来る人夫がいないと
屋久島の農家の仕事は上手くまわらないようです。
常に人を雇うほどの仕事はなく
特に収穫・・・ジャガ掘り、カライモ掘り、ミカンちぎりに人夫が必要になり
島内の農家が一斉に収穫時期を迎えるものですから
人夫は引く手数多になります。
ミカン収穫、ジャガ掘りの仕事は12月から3月だけですから
今後もできるだけ農家の手伝いはしていきたいとは思っています。
屋久杉のテーブルを作るべく天板をカンナかけ。
70cm×150cm。
いい運動です。
No comments:
Post a Comment