2010-01-11

戦場

「バァーン!」

乾いた銃声。
ここは戦場かと思ってしまうくらい。

何かを追っているらしい
犬の声。

林の中での薪拾いも命がけ。

猟師さんくれぐれも慎重にお願いしますよ。


間違って撃たれたらたまらないので
早々に退散。

平和ボケの日本国にあっても
野生動物にとってここはまだ戦場のようです。

屋久の鹿太郎
 我が家によく現れる屋久の鹿太郎







2010-01-09

実験農園

トマト

ミニトマトはかなり強いようで
��月に植えつけたものがまだまだ実をつけています。

ナスも実こそつけていないですが
まだまだ元気です。

元気な野菜は
そのままどうなるか様子を見守ります。


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本格的な農業をしたいわけではなく
農的な暮らしを模索して
現在に至りますが
まだまだ分からないことだらけです。

自然を観察し、そこから学べば
おのずから答えが出るかもしれないと
いろいろ試しています。











2010-01-06

宝の山

「おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山へシバカリニ、、、。」

化石燃料が無い時代
シバカリは重要な仕事であったことは
容易に想像できます。

薪ストーブを急遽導入したので
薪の用意が無く
今日も林に分け入り薪集め。

枯れ枝、倒木などを集めながら
例の昔話を思い出します。

シバカリ=×芝刈り
シバカリ=柴刈り?
シバカリ=柴狩り?
などと考えながら
あっという間に薪に良さそうな枯れ枝や倒木が集まります。



化石燃料全盛の現代
山にはたくさんの自然燃料が埋もれています。



ミカンの木に止まったメジロ

山ではメジロがチーチー鳴いています。






2010-01-01

一年の計

あけましておめでとうございます。

昨年は小さいながら木工工房をはじめることができ、
また、屋久島で農をはじめてから丸3年経ちました。

木工品をご注文いただいた皆様、ご購入いただいた皆様
たまごをお買い上げいただいた皆様
畑関係でお世話になった皆様、等々
全ての皆様

昨年は本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


今年も心を失わないように自分のペースでやっていきたいと思います。



さて今年の計画。

工房は昨年何とか出来たものの
スペース的に狭すぎ
家の下屋を波板で囲っただけのもので
家と密接しており
木の埃がすごく
狭いため機械の角で体をぶつけ
野菜置き場も兼ねているので
野菜も埃だらけ。


今年は思い切って広い工房兼展示スペースをセルフビルドしよう。




DSCF5795s.jpg

年末に導入した薪ストーブ。
ゆらめく炎を見ていると飽きません。
木工房で出た木っ端が役に立ちます。







2009-12-30

2009年12月30日

師走の屋久島。

私の玉子もいつもより数パック多く売れているようです。
今日の納品で今年の玉子はおしまい。
お店は3日頃からの開店なので
余った玉子は実家にでも送ることにしよう。



わナンバーのレンタカーも若干増えて
お弁当屋さんにも早朝、登山者らしき人が並んでいて
山には正月飾り用の植物を採っている人。
いつもとは違うスーパーマーケットのにぎわい。



屋久島にもなんとなく年末のあわただしさが感じられます。





2009-12-28

冬の種まき

ようやくわが畑へ。

11月12月と畑をほったらかしにしていたものの
良さそうな草がたくさん生えていて
土もホクホクして良い感じです。

耕すことなく草をかきわけて
その間に人参、大根、スナップエンドウ、レタスなどを播種。

不耕起の畑。

収穫は春になります。


屋久島では
今年の大根などの秋冬野菜は虫の大発生で島の南部北部とも
無農薬栽培ではあまりかんばしくなかった様子。



今から蒔けば問題なしです。











2009-12-25

水屋箪笥

コツコツと作り上げた食器棚。
先日納品となりました。

食器棚 水屋箪笥


ご注文いただき、本当にありがとうございました。



詳しくはこちら→http://k-woodcraft.com





2009-12-21

命がけ

バチン!


いきなりの雷。
屋久島は雷が多く
冬型気候の場合もたまに起こる。

今日も鶏に餌を与えようと思っていたらいきなりの雷。

毎朝、鶏に餌を与え嵐の日も欠かせない。


しかし雷の時ばかりは
コッココッコと催促してくるが我慢してもらうしかない。

こちらも命がかかっているわけで
こればかりはどうしようもない。


前触れ無くいきなり落ちることもあり




何気ない人間の日常のなかに
時として自然はその凄まじい威力をみせつけます。

冬型気候の屋久島の海





2009-12-18

本土の寒さを忘れてしまった。

屋久島にも冬が訪れたようで
連日の時雨模様。

ポンカンちぎり、家具製作が一段落したので
やっとわが畑の仕事をはじめようと思っても
この天候ではままなりません。


こんなときは木工でもと
次の製作依頼の椅子を試作。

試作なので装飾を一切排除し、杉材、ビス止め、自動電気カンナ仕上げで数時間で完成。

これでも自家用普段使いには問題ないようです。


木の椅子 試作


この時期の木工仕事は
機械を使う手はかじかみ
危険が伴います。

これだけ寒ければ雪が降るような感覚を覚えますが

ここは屋久島。

温時計をみるとまだ10℃を指している。


体はもう屋久島に慣れてしまったようで
本土のあの寒さ
雨が雪に変わっていくあの寒さ
撒いた水がみるみる凍っていくあの寒さを
すっかり忘れてしまったようです。




2009-12-14

洋上の大壁

怒涛の師走。

あっという間にほぼ半分過ぎました。

ポンカン収穫の仕事は終盤。
家具の年内製作予定分もほぼ終了。


毎年ミカン収穫時期には西(永田)に南(原)に行ったり来たり。

こっちは雨でもあっちは晴れ。

日が照れば冬でも暑く感じる事があります。


山陰と山陽が
この小さな島に凝縮しています。

冬型気候の時
楠川~小瀬田~永久保~安房~高平と
車で走って行くと
気候の変化が面白く
雲の様子もよく分かります。

まるで洋上に大きな壁が立ちはだかっている様。



島の南部は農業適地であることは間違いないようです。



朝日
ある日の朝日(小瀬田)